【稼げない人必見】NFTアートとは?始め方・作り方・購入方法・販売サイト・売れた実例について解説! | マネルト

※ 本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

【稼げない人必見】NFTアートとは?始め方・作り方・購入方法・販売サイト・売れた実例について解説!

この記事は約22分で読めます。
この記事を要約すると・・・

NFTアートとは「改ざんや複製が事実上不可能な唯一無二のデジタルアート」のこと
NFTアートの特徴は「①唯一性・希少性」「②NFTの2次流通時に収益が分配される」「③特典を付与できる」「④購入NFTの価値が上昇する可能性がある」の4つ
NFTアートで売れた過去最高額は、Beeple氏が制作した「Everydays: The First 5000 Days」の約75億円

おすすめの仮想通貨取引所特徴
コインチェックCoincheck
■NFT購入するならおすすめ
■国内トップクラスで人気
■アプリDL数は「600万」
■500円から購入が可能
■最短1日で取引開始
■27銘柄の取り扱い
DMM BitcoinDMM Bitcoin
■レバレッジ銘柄数 国内No.1
■レバレッジ銘柄は「33種類」
■0.0001BTCで取引可能
■BitMatch以外の手数料無料
■365日サポート対応
  1. NFTアートとは?
    1. NFTとは?
      1. NFTのトークン規格とは?
      2. NFTが流通する仕組みとは?国内・海外の販売サイトには何がある?
    2. NFTアートの4つの特徴
      1. 唯一性・希少性
      2. NFTの2次流通時に収益が分配される
      3. 特典を付与できる
      4. 購入NFTの価値が上昇する可能性がある
  2. NFTアートの始め方(作り方)・販売方法
  3. NFTアートの買い方・購入方法
  4. 国内・海外で売れたNFTアートの実例
    1. 【国内】NFTアートの売れた実例①手塚治虫「鉄腕アトム」:約5,300万円
    2. 【国内】NFTアートの売れた実例②せきぐちあいみ「Alternate dimension 幻想絢爛」:約1,300万円
    3. 【海外】NFTアートの売れた実例①Beeple氏「Everydays: The First 5000 Days」:約75億円
    4. 【海外】NFTアートの売れた実例②CryptoPunk「#5822」:約27億円
  5. NFTアートのQ&A
    1. NFTアートとは何ですか?
    2. NFTアートの販売・購入に現金は使えませんか?
    3. 日本人のNFTアーティストやNFTプロジェクトで有名なのは何ですか?
    4. ガス代とは?
    5. NFT取引で発生するガス代(手数料)は固定ですか?
    6. ①ガス代を安く済ます方法はありますか?
    7. ②ガス代を安く済ます方法はありますか?
    8. ③ガス代を安く済ます方法はありますか?
    9. ガス代は確定申告時の経費になりますか?
    10. NFT副業でおすすめな確定申告アプリはありますか?
    11. NFTアートを販売する際の手数料はいくらぐらいかかりますか?
    12. NFTアートを購入する際の手数料はいくらぐらいかかりますか?
    13. NFTアートの料金の相場はどのくらいですか?

NFTアートとは?

NFTアートとは「芸術作品をNFT化した唯一無二のデジタルアートのこと」です。

わかりやすく言えば、スマホ(iPhone、Android)やタブレット(iPad)、PC(Mac、Windows)で作成したイラストや絵を、改ざんや複製が困難な状態に仕上げて、全世界でたった一つしか存在しない希少性のある作品にすることができます。

従来のデジタルアートは、容易にネット上でコピーすることができたので、価値が付きづらい状況にありました。

しかし、ブロックチェーンを基礎としたNFTという画期的な技術により、取引履歴はもちろん、アートの発行者所有者を容易に特定できるようになり、偽物でないと証明できることから価値を創出できたのです。

NFTとは?

そもそもNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)とは「ブロックチェーン技術を基盤とした代替不可能なデジタルデータ」のことを指します。

現在では、あらゆるものがNFTアイテムとして売買されています。

  • アート(絵)、イラスト、画像、写真
  • ゲームキャラクター&アイテム
  • トレーディングカード
  • ファッション
  • 音楽、動画
  • メタバース(仮想空間)上の土地

NFTとは、替えのきかないコンテンツのことを指すので、基本的に世界中どこを探しても同じものはありません。

簡単に言えば、以下のような感じです。

  • NFT(代替不可能)
    →有名人のサイン入りグッズ
  • FT(代替可能)
    →市販の有名人グッズ

NFTの根幹にあるブロックチェーンという技術があるおかげで、悪意のある第三者からの攻撃にもビクともしません。

NFTのトークン規格とは?

NFTのトークン規格とは、「仮想通貨やNFTの発行で定められた統一の基準のこと」です。

広く普及しているトークン規格には、ERCがもととなっているものが多いです。

ERC(Ethereum Request for Comments)というイーサリアムのプログラミングについて書かれた技術文書をもとに、「ERC721」と呼ばれるNFTを取り扱うためのトークン規格が生まれました。

この規格に当てはまれば、イーサリアムチェーンに対応するNFTマーケットプレイスやウォレット、DApps(分散型アプリケーション)で使用できます。

iPhoneの充電に使うライトニングケーブルを想像して欲しいのですが、あれはiPhoneだけでなく、iPadでも使えます。

一方、同じApple製品のMacBookでは使用することができません。

なぜなら、「規格」が違うからです。

このように、NFTをあらゆるサービスで取り扱うためには「トークン規格が統一されてないといけないんだな」と覚えておきましょう。

イーサリアムチェーンのトークン規格には、ERC721の他にも、

  • ERC20
    →チェーンと互換性のある仮想通貨を発行できる規格
  • ERC1155
    →ERC20とERC721の良いとこどりをした規格

があり、NFTの場合は「ERC721」と「ERC1155」が採用されているのが現状です。

なんとなくでいいので、トークン規格があるということは頭に入れておきましょう。

NFTが流通する仕組みとは?国内・海外の販売サイトには何がある?

作成・手に入れたNFTは、「NFTマーケットプレイス」と呼ばれる市場で販売・購入します。

NFTマーケットでは、ユーザーがNFTアートを販売して、他のユーザーが仮想通貨を支払ってNFTを購入することが可能です。

マーケットによっては、出品の際に複数のブロックチェーンが選ぶことが可能で、それぞれ取引スピードガス代(手数料)が異なります。

例えば、有名なOpenSeaでは、最も人気のあるイーサリアムブロックチェーンの他に、ポリゴンチェーンやソラナチェーンなどが用意されています。

なお、国内と海外のNFTマーケットプレイスには、以下のようなものがあります。

<国内のNFTマーケットプレイス>

  • LINE NFT
  • Coincheck NFT
  • Rakuten NFT
  • BitTrade
  • AdambyGMO

<海外のNFTマーケットプレイス>

  • Opensea
  • Rarible
  • Nifty Gateway
  • SuperRare
  • Foundation

日本を含む全世界で人気なのは、Openseaです。

NFTアートの4つの特徴

NFTアートは、今までにない画期的な仕組みであるがゆえに、多くの芸術家やイラストレーターから注目を集めています。

では、そんなNFTアートにはどのような特徴があるのでしょうか。

この項目では、注目されているNFTアートの4つの特徴について紐解いていきます。

NFTアートの特徴は、以下の4つです。

唯一性・希少性

NFTアートであれば、オリジナルとコピーを見極めることが簡単です。

なぜなら、ブロックチェーン上に取引履歴や所有者の情報が記録され、その情報が多数のコンピューターにて分散管理されるからです。

これにより、一部の情報を頑張って書き換えたとしても、他大勢の情報とは食い違いが発生するので、多数決の原理ですぐに見破られてしまいます。

この安心できる状況下においては、偽物に大金を注いでしまうような恐れがないため、「価値のあるものに資金を投下できる」と取引されるのです。

これが今までにはないNFTアートの強みとなります。

NFTの2次流通時に収益が分配される

NFTには、「プログラマビリティ」「スマートコントラクト」という機能が備えられています。

  • プログラマビリティ
    →事前にプログラムを組んで付加価値を設ける仕組み
  • スマートコントラクト
    →特定の条件が満たされた時に、事前に定めた処理を自動で履行する仕組み

プログラマビリティを活用することで、NFTアートの制作者は「2次流通時の収益分配」や「販売数量の制限」を設定することが可能です。

2次流通時の収益分配とは、NFTアートの作者であるあなたがユーザーAに販売し、それをユーザーBに転売されたらあなたにも手数料が入るシステムになります。

要は、あなたの手元から離れたNFTアートであっても、取引が繰り返されれば永遠と収益が得られるようになるということです。

そして、スマートコントラクトにより、NFTアートの取引や所有権の移転、再販時の収益率(○○%が作者に入る)といった自動実行の機能を実装することができます。

従来のアート作品においては、このような仕組みづくりが難しかったので、NFTアートが注目される理由がよくお分かりいただけるでしょう。

特典を付与できる

NFTアートには、コンテンツへのアクセス権といった特典を付与することが可能です。

つまり、ユーザーの購買意欲を高める「おまけ」を付け加えられるということになります。

例えば、2023年に音楽配信サービス大手の「Spotify」では、特定のNFTを保有するユーザー限定で、プレイリストへのアクセス権を付与しています。

詳細は明かされていませんが、プレイリストには人気アーティストグループの楽曲が追加されているようです。

また、2021年にはスポーツ用品メーカーの「アシックス」がNFTシューズを販売し、NFT所有者にはシューズの3Dモデルやテクスチャーへのアクセス権が付与されています。

このようにNFTアートでは、ブランドが持つ価値を最大限に高め、販売数を増加させられる施策を簡単に講じられます。

購入NFTの価値が上昇する可能性がある

NFTアートは、需給関係によって価値が向上します。

そもそも供給量が限られているNFTアートは、制作者のブランド力が高ければ高いほど注目されるので、購入時よりも高値で売れる確率が高いです。

例えば、オークション形式でNFTアートが販売された場合は、欲しいと考えるユーザーが数百人〜数千人いることもあります。

しかし、その中のたった一人にしか購入する権利が与えられないので、当然フラストレーションがたまるはずです。

そんな中で転売を告知すれば、多少価格が高くなっても購入したくなるのが人の常でしょう。

ただし、NFTはいまだに法整備が進んでいない状態で、なおかつ未来の価格予想は容易ではないことから、NFTアートで資産形成を考えている方は慎重な判断が求められます。

何事にも“絶対”や“確実”はないので、浮かれないように注意しておきましょう。

NFTアートの始め方(作り方)・販売方法

NFTアートについての理解が深まったところで、ここからはNFTアートの始め方(作り方)・販売方法について解説していきます。

クリエイターとして収益化を目指したい方は、ぜひチェックしてみてください。

\ 大人気の海外NFTマーケットOpenSeaで販売したい方はこちら /
詳細な流れをチェック可能!!

まず、NFTアートを販売する流れは、以下の通りです。

  1. NFTアートを制作する
  2. 仮想通貨取引所で口座を開設する
  3. 仮想通貨ウォレットでアカウント作成
  4. NFTマーケットプレイスとウォレットを接続
  5. 仮想通貨をウォレットに入金
  6. 用意したアートをNFTマーケットプレイスにてNFT化する
  7. 画像データ入稿や説明文などの出品手続きを済ます

NFTアートの制作には、パソコンなら「CLIP STUDIO PAINT」や「Photoshop」が良いでしょう。

スマホでイラストや芸術作品を作るなら「アイビスペイント」が、ドット絵(ピクセルアート)を作るならこちらの記事で紹介するアプリの利用をオススメします。

また、各サービスのおすすめについても以下にまとめておきます。

  • 仮想通貨取引所
    CoinCheck:アプリDL数は600万で国内NO.1
  • 仮想通貨ウォレット
    MetaMask:全世界で3,000万人以上が利用
  • NFTマーケットプレイス
    OpenSea:NFTアイテムの取引量が世界No.1

< CoinCheckのDLはこちら >

仮想通貨ならコインチェック-ビットコイン(btc)ウォレット

仮想通貨ならコインチェック-ビットコイン(btc)ウォレット

Coincheck, Inc.無料posted withアプリーチ

< MetaMaskのDLはこちら >

MetaMask - Blockchain Wallet

MetaMask – Blockchain Wallet

MetaMask無料posted withアプリーチ

< OpenSeaのDLはこちら >

OpenSea: NFT marketplace

OpenSea: NFT marketplace

Ozone Networks, Inc.無料posted withアプリーチ

NFTを出品・販売・購入する際には、ガス代と呼ばれる手数料が発生するので、事前に仮想通貨取引所にて暗号資産を購入してウォレットに入金しておく必要があります。

暗号資産は、主にイーサリアム(ETH)を使います。NFT取引で日本円は基本使えません。

ウォレットは、NFTや仮想通貨を保管する役割を担うため、アプリストアやGoogle Chromeの拡張機能からインストールしておくべきでしょう。

MetaMaskは、国内・海外の取引所のほとんどで使用できるので、特段の事情がない限りはアカウント作成をオススメします。

なぜなら、国内のウォレットは海外のサービスで利用できない恐れがあるからです。

今後NFT取引に没頭して、海外のサービスを利用する可能性は十二分にありますので、MetaMaskの導入をオススメします。

上記全ての準備を終えたら、いよいよデジタルアートの出品手続きに取り掛かります。

まずは、CLIP STUDIO PAINTやPhotoshopで作成したアートを「ミント(鋳造)」してNFT化しなければなりません。

ミントとは、「デジタルコンテンツとスマートコントラクトの機能を備えたトークン『ERC -721』を結びつけて、ブロックチェーン上に書き込むこと」を指します。

これにより、ただのデジタルアートがNFTアートに切り替わるのです。

ミントが終わったら次に、以下の情報を入力していきます。

  • タイトル
  • 作品の説明
  • 販売方法
    →定額販売、オークション販売、バンドル販売(複数のNFTアートをパッケージ化して販売)の3つから選択
  • 価格
  • 販売期間

これでNFTマーケットプレイスへの出品は完了です。

あとは、購入者が現れるのを待つのみとなります。

NFTアートの買い方・購入方法

続いて、NFTアートの買い方・購入方法です。

NFTアートは、自分の所有物としてコレクションしたり、第三者に転売して利益を得ることができます。

素晴らしい出来栄えのNFTアートは多いので、この機会にNFTアートの購入方法を勉強しておきましょう。

\ 大人気の海外NFTマーケットOpenSeaで購入したい方はこちら /
この記事よりも詳細な流れや注意点をチェック可能!!

NFTアートを購入する流れは、以下の通りです。

  1. 仮想通貨取引所で口座開設
  2. 仮想通貨ウォレットでアカウント作成
  3. NFTマーケットプレイスと仮想通貨ウォレットを接続
  4. 仮想通貨取引所で暗号資産を購入し、ウォレットに入金
  5. 興味のあるNFTアートを探す
  6. 出品中のNFTアートを購入する

仮想通貨取引所の口座開設や、仮想通貨ウォレットのアカウント作成、NFTマーケットプレイスと仮想通貨ウォレットの接続などは、「NFTアートの始め方(作り方)・販売方法」と同じなので省略します。

まずは、自分が欲しいと思うNFTアートを探しましょう。

パソコンの画面左側で検索条件を絞ることができるので、販売されている商品を探すために「出品中」を選択します。

すると現在販売されているNFTアートが表示されているので、あとは好きな作品を見つけて「今すぐ購入」を押すだけです。

購入に使う仮想通貨は出品者側が自由に指定できるので、必要な仮想通貨を用意しておきましょう。

ただし、基本的にはイーサリアム(ETH)です。

購入方法には、制作者が提示した価格を支払う「今すぐ購入」のほかに、「オファーの提示」や「オークション購入」があります。

  • オファーの提示
    →自分の希望購入価格を提示できる。ただし、極端に安い価格を提示すると承認されない確率が高い。商品によって異なるがWETH、 DAI、USDCが必要。
  • オークション購入
    →出品者がオークション形式で販売する場合の購入方法。WETHが必要。

WETH(Wrapped Ether)とは、NFTアートのオファーやオークション購入で使用する仮想通貨のことです。

通常、ERC-721の規格で取引を行いますが、オファーとオークションの場合は、ERC-20の規格に包んだWETHを使用します。

ETHよりも処理スピードが速く、また手数料も低めなため、ERC-20が両者の購入方法においては一般化されているようです。

なお、ETHからWETHへの変換はOpenSea内から簡単にできます。

「1:1の割合」で交換できるので損はしませんが、ガス代が発生するので注意しておきましょう。

あとは、お気に入りのNFTアートを購入して完了です。

国内・海外で売れたNFTアートの実例

2017年に誕生し、2019年あたりから注目され始めたNFTアートは、年々目まぐるしいスピードで成長を遂げています。

調査会社のL’Atelierによると、2021年のNFT市場全体の取引高は「176億ドル(約2兆円)」に到達しています。

前年比は、なんと驚異の「21,000%」です。

しかも、株式会社グローバルインフォメーションが公開した市場調査レポートによると、世界のNFTの市場規模は2022年から2027年までの間に「35.0%」の年平均成長率で推移すると予測されています。

また、2022年時点では30億米ドルだったものが、2027年までに「136億米ドル」まで成長すると言われているのです。

実際に、数千万〜数十億単位で取引されているNFTアートも存在するので、この項目では、国内外で売れたNFTアートの実例をチェックしていきましょう。

  1. 手塚治虫「鉄腕アトム」:約5,300万円
  2. せきぐちあいみ「Alternate dimension 幻想絢爛」:約1,300万円
  3. Beeple氏「Everydays: The First 5000 Days」:約75億円
  4. CryptoPunk「#5822」:約27億円

上記のような超高額で売れたNFTアートを分析した結果、人気の作品には複数の核心的な特徴が見つかりました。

今後のプロジェクト展開に役立つ、有料級な10個のコツを以下の記事にまとめましたので、NFTアートに“本気で挑戦したい方だけ”チェックしてください。

\ 【有料級】本当は誰にも教えたくない10個の秘密を特別に公開! /

【国内】NFTアートの売れた実例①手塚治虫「鉄腕アトム」:約5,300万円

出典:From the Fragments of Tezuka Osamu(手塚治虫のかけらたちより)

国内NFTアートの売れた実例の一つ目は、「漫画界に歴史を刻んだ手塚治虫が手がけた『鉄腕アトム』」です。

このNFTアートは、手塚氏が今までの人生の中で描いてきた4,000枚以上の原稿データを4万点以上の小さな正方形状にカットし、お馴染みのキャラを表現した一枚になります。

10ETH(約450万円)の価格でオークション販売がスタートし、最終的にはユーザー名「D67C91」が提示した入札価格『120ETH(約5,300万円)』で落札されました。

【国内】NFTアートの売れた実例②せきぐちあいみ「Alternate dimension 幻想絢爛」:約1,300万円

出典:せきぐちあいみnote公式

国内NFTアートの売れた実例の二つ目は、「仮想現実空間に3Dアートを描くVRアーティストせきぐちあいみ氏が手がけた『Alternate dimension 幻想絢爛』」です。

「古いストーリーを打ち破り、新しい次元の世界に行く」というテーマで描かれた同NFTアートは、古風で幻想的な空間にしおらしさを感じさせる優雅な一枚となっています。

約1,300万円という破格がついてびっくりしたのも束の間、オークション終了後には落札者からさらに高額なオファーもされているみたいです。

グローバルな流動性が期待できるNFTアートには、今後も注目が欠かせないでしょう。

【海外】NFTアートの売れた実例①Beeple氏「Everydays: The First 5000 Days」:約75億円

出典:CHRISTIE’S公式サイト

海外NFTアートの売れた実例の一つ目は、「米国で活動するデジタルアーティストBeeple氏が制作した『EVERYDAYS: THE FIRST 5000 DAYS』」です。

このNFTアートは、2007年から2020年まで毎日デジタル画像を制作し続け、その作品の中から厳選した5,000点がコラージュされたものになります。

そんな努力の結晶とも言える同作品は、2021年3月に大手オークションハウスのクリスティーズで競売にかけられ、NFT界隈の過去最高額である「約6,900万ドル(約75億円)」で落札されました。

いくら13年間の努力があるとはいえ、ただのデジタルアートにここまでの額がついたことは、当時のアート界やNFT界を震撼させました。

【海外】NFTアートの売れた実例②CryptoPunk「#5822」:約27億円

出典:CryptoPunk

海外NFTアートの売れた実例の二つ目は、「ピクセルアートで描かれたキャラクターが特徴的なCryptoPunkの『5822番』」です。

2017年から発行されており、5種類のタイプ87個の属性の組み合わせからなるドット絵キャラクターの総発行数は、わずか「10,000体」しか存在しません。

希少性があるのはもちろん、24×24ピクセルで作成された個性的なキャラクターは、XなどのSNSアイコンとして使用できるため、所有することが一種のステータスにもなっています。

そんな10,000体の中で最も高額な値段がついたのが、5822番目に発行された「#5822」です。

2022年にクラウド・ブロックチェーン・インフラストラクチャ企業「Chain」のCEO、ディーパック・タプリヤル氏が「8,000ETH(約27億)」で購入しました。

また、2021年に大手オークションハウスのサザビーズにて、7523番目に発行されたNFTアートが「約1,180万ドル(約13億円)」で落札されたこともあります。

購入されたNFTキャラクターのタイプは、男性・女性、猿、ゾンビ、エイリアンの中で、いずれも一番珍しい「エイリアンタイプ」です。

青い肌が特徴的なエイリアンは、“世界でわずか9体”しか発行されていません。

つまり、10,000体の中の9体、それも最も希少性の高いエイリアンに最高値がついたということです。

このように、NFTアートは古くからの常識をいとも簡単に覆すほどの可能性を魅せています。

NFTアートのQ&A

NFTアートに関してよくある質問とその回答をまとめておきます。

NFTアートとは何ですか?

NFTアートとは、ブロックチェーン技術を活用した改ざん不可能な唯一無二のデジタルデータのことです。

イラストや絵、画像が含まれます。

NFTアートの販売・購入に現金は使えませんか?

基本的には、どこのNFTマーケットプレイスも仮想通貨のみの対応です。

ただし、以下のサービスを利用することでクレジットカード決済ができます。

  • Pie(パイ)
    →VISA、Mastercardなどを使用してOpenSeaのNFTアートを購入可能。ただし、NFTアート価格の5~15%の手数料がかかる。
  • MoonPay(ムーンペイ)
    →OpenSeaと提携している仮想通貨決済プロバイダ。NFT取引のクレジットカード決済に対応。
  • NFT GO
    →スマホのみでNFTの作成・販売が可能なNFTマーケットプレイスアプリ。アプリ内課金でNFTの作成・売買が可能。
  • LINE NFT
    →NFTの購入に「LINE Pay」を使用できる。

日本人のNFTアーティストやNFTプロジェクトで有名なのは何ですか?

村上隆さん、せきぐちあいみさん、草野絵美さん、CryptoNinja Partners、Zombie Zoo Keeperなどです。

ガス代とは?

イーサリアムブロックチェーンの取引処理を完了させるための手数料のことです。

私たちの代わりに取引を処理してくれる、「マイナー」と呼ばれる人への報酬となります。

NFT取引で発生するガス代(手数料)は固定ですか?

変動します。

したがって、タイミングによっては割高な手数料を支払う可能性があります。また、仮想通貨自体にも価格変動がありますので、注意しておきましょう。

①ガス代を安く済ます方法はありますか?

ガス代が安い時間帯を狙うしかありません。

一般的には、「アメリカの深夜帯(日本時間で約12〜19時)」か「土曜日」が安くなっていると言われています。

余裕があれば、ガス代の相場推移をチェックできるEthereum Gas Chartsetherscanを利用してみましょう。

②ガス代を安く済ます方法はありますか?

MetaMaskの設定を変更することで多少は手数料を抑えられます。

MetaMaskのガス代は、初期設定では「メタマスクが計算した金額」になっています。

どうしても安く済ませたいのであれば、取引処理のスピードを遅くして手数料を下げることが可能です。

取引処理のスピードには、以下の3段階があります。

  • 低:処理時間が30秒以上
  • 中:処理時間が30秒未満
  • 高:処理時間が15秒未満

多少時間がかかっても問題ない方は、低速を選択しましょう。

③ガス代を安く済ます方法はありますか?

ガス代が安いブロックチェーンを選べばコストを下げられます。

OpenSeaでは、一般的にイーサリアムチェーンが利用されていますが、そのほかにも以下のブロックチェーンが存在します。

  • Polygon
  • Klayth
  • Solana
  • Avalanche
  • Arbitrum
  • Optimism
  • BNB Chain

ただし、NFTアートの販売をする際にイーサリアム以外のチェーンを選んでしまうと、購入者側が別途、他のチェーンに対応した仮想通貨を用意しなければなりません。

購入者側は基本的にイーサリアムでの買い物を想定しているので、他のチェーンを選ぶのは、賢い選択であるとはあまり言えないかもしれません。

ガス代は確定申告時の経費になりますか?

NFT取引にかかるガス代は、確定申告書に経費計上できると言われています。

ただ注意点として、「NFTアートの制作費用は経費にならない点」が挙げられます。

2023年1月時点に国税庁が公表した資料によると、経費として認められるのは「NFTを組成するために要した費用(ガス代)」だけで、「NFTアートの制作費(有料ソフトウェアなど)」は容認されないとの見解を示しています。

一般的な事業の場合は、売上を作るための費用は経費計上できますが、NFTアートの制作費用は利益と相殺できない確率が高いため、気をつけておきましょう。

NFT副業でおすすめな確定申告アプリはありますか?

NFTで副業をしている会社員や個人事業主、フリーランスにおすすめな確定申告業務サポートアプリは「Taxnap」です。

Taxnap 確定申告はスワイプで 初心者でも知識不要で簡単

Taxnap 確定申告はスワイプで 初心者でも知識不要で簡単

TxTo, Inc.無料posted withアプリーチ

Taxnapは、確定申告未経験者や初心者を徹底的にサポートする確定申告アプリです。

  • 確定申告業務の9割を効率化&自動化
  • 会計や税金の知識は不要
  • スワイプや簡単な質問に答えていくだけで書類が完成
  • スマホ使用&ストレスフリーで楽々作業を進められる

NFTアートを販売する際の手数料はいくらぐらいかかりますか?

約3,000円〜5,000円ほどかかります。

仮想通貨取引所からMetaMaskへの送金手数料で「約200〜1,000円」、購入希望者からオファーがあった際に承認すると「約2,000円〜3,000円」、NFT売却時に「販売価格の2.5%」が発生します。

NFTアートを購入する際の手数料はいくらぐらいかかりますか?

約3,000円〜5,000円+NFTアート購入費用を用意しましょう。

仮想通貨取引所からMetaMaskへの送金手数料で「約200〜1,000円」、NFT購入時の手数料で「約2,000円〜3,000円」、加えて「NFTアートの購入費用」が発生します。

NFTアートの料金の相場はどのくらいですか?

2023年7月時点では、「0.1ETH(約2.6万円)」がNFTアートの相場と言われています。

もちろん、それよりも安い作品や高い作品はあります。

タイトルとURLをコピーしました