【無料】OpenAIの「ChatGPT 4o with canvas」を全ユーザーに解放へ! | マネルト

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【無料】OpenAIの「ChatGPT 4o with canvas」を全ユーザーに解放へ!

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12月11日に、ChatGPTでプログラミングコードや文章の下書き作成・編集ができる「ChatGPT 4o with canvas」が無料ユーザー含むすべてのユーザーに解放されました。

変更点は、以下の通りです。

  • Canvasが全ユーザーに解放
  • コード生成に加えて、実行が可能に。バグを発見し、修正する作業「デバック」まで行える
  • 専門性の高いオリジナルAIを制作できるGPTsに「Canvas」を接続できるように

ただし、現状は「Webブラウザ版」「Windows用のChatGPTデスクトップアプリ」からしか利用できません。

つまり、スマホのChatGPTアプリには実装されていないということです。

また、従来はAIモデルの選択画面に「ChatGPT 4o with canvas」と表示されていましたが、この方式を撤廃しています。

canvasを使うためには、「GPT-4o」を選択した状態で「canvasを開いて」とプロンプトを入力することにより、クリック可能なUIが表示されます。

これをクリックすることで、専用のチャット画面を開くことが可能です。

ここでは、一つの生成物をChatGPTと共に編集することができます。

例えば、あなたが「新NISA」に関する記事を制作したい場合に、左側のチャット画面からGPT-4oに指示を出します。

すると右側に生成物が表示されるので、それをWordのように自身で直接編集したり、GPT-4oに再度指示を出して記事のクオリティを高めていけるのです。

従来のChatGPTは、新しいコンテンツの生成を繰り返す「0→1生成」しかできませんでしたが、canvasでは既存のコンテンツを活かしてブラッシュアップできる「0〜10生成」が可能となります。

機能の詳細については、以下の記事で解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

\ Canvasの使い方や特徴を知りたい方はこちら! /

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